写真の編集 - パソコンの用途

基本的には「一般的なPC用途」と同じで、軽くやるだけなら、それで良いでしょう。本格的にやりたい場合には、それに合った機種や、大画面や外付けストレージなどが必要になります。

編集する写真と、写真編集ソフトの細やかな操作パネルの両方が見やすくないといけませんので、できれば20型以上、最低でも13型ディスプレイがあると良いでしょう。もし、非常に本格的に作品作りをやるなら、色再現性に優れた高価なディスプレイが必要になるかもしれません。また、撮影した大量の写真データを保管する必要があるので、2TB以上のストレージが必要になってきます。ただし、ストレージは追加が容易なので、あまり最初から気にする必要はありません。

写真編集ソフトも重要です。GIMPのようなフリーのものから、Adobe Photoshop ElementsやCorelのPaintShop Proのような1万円前後の比較的安価な入門ソフト、Adobe Photoshop CCのような高価なプロ用ソフトまで色々あります。この分野のデファクトスタンダードはPhotoshop系のソフトとなっています。

写真は写真でも、デジタルカメラで撮影した写真ではなく、銀塩カメラで撮影した写真を扱うなら、写真をデジタルデータとして取り込むスキャナと呼ばれる装置が必要になります。非常に本格的に取り込むなら、特殊な機材ではありますが、フィルムからデジタル化を行うフィルムスキャナという選択肢もあります。