JavaのJComboBoxへの項目の追加方法

Javaにおいても、バージョンが上がっていくうちに、いつの間にかこれまで問題なくコンパイルできたコードに問題が発生することがあります。JavaのコンボボックスであるJComboBoxを作成するだけでも、意外に以下のような「注意」が表示されることがあります。

注意:入力ファイルの操作のうち、未チェックまたは安全ではないものがあります。
注意:詳細は、-Xlint:uncheckedオプションを指定して再コンパイルしてください。

このようなことが起こらないようなJComboBoxオブジェクトの作り方を何種類かご紹介します。

変数をオブジェクトより先に作る。項目を後で入れる。

private JComboBox<String> jcombox;
jcombox = new JComboBox<>();
jcombox.addItem("a");
jcombox.addItem("b");

文字列でも、文字列の配列でも、記述方法は同じです。

String[] its = {"a", "b"};
private JComboBox<String> jcombox;
jcombox = new JComboBox<>();
jcombox.addItem(its);

変数をオブジェクトと同時に作る。項目を後で入れる。

private JComboBox<String> jcombox = new JComboBox<>();
jcombox.addItem("a");
jcombox.addItem("b");

変数をオブジェクトと同時に作る。項目も同時に入れる。

String[] its = {"a", "b"};
private JComboBox<String> jcombox = new JComboBox<String>(its);

jarファイルをWindows上でダブルクリックで実行する方法

OracleのJavaが有償化されることになり、新しいJava環境への移行が迫られています。今回は、Oracle JDKではない無償の環境において、jarファイルをWindowsでダブルクリックで実行する方法をご紹介します。

JDKにこだわりがなければ、OpenJDKのディストリビューションの一つであるAdoptOpenJDKを使用すれば簡単です。インストール時に、jarファイルの関連付けにチェックを入れればダブルクリックでjarファイルを実行できます。インストール時には、環境変数も設定可能で、Pathだけでなく、チェックを入れるだけでJAVA_HOMEの設定も行ってくれます。